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  • 2008.06.20 Friday
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インスリンとの付き合い方

低インスリンダイエットというものが流行っています。

インスリンは
食事で増えた血液内の糖分を
筋肉細胞と脂肪細胞の両方に吸収させることによって
血液の糖質の濃度を下げる作用をするのですが

筋肉のエネルギーが十分に満たされている時に甘い物を食べると
脂肪細胞だけに糖分を吸収させる作用をします。

糖分(エネルギー)で満たされた脂肪細胞は増殖する(つまり、体脂肪が増える)るので

糖分の摂取量を少なくすることでインスリンの分泌量を減らし
体脂肪を分解させようというものが
低インスリンダイエットの仕組みのようです。

この仕組みでいえば
インスリンは
ダイエットにとって有害なものと言う事になってしまいますが

筋肉を発達させると言うことに関しては
インスリンは重要な役割を持っています。

筋トレの時に糖分が足りないと
筋肉が削られてしまいますし

筋トレの後も
筋肉は、エネルギー不足の状態なので
速やかに糖分とタンパク質を補給しなければなりません。

そのような筋肉がエネルギー不足の時に
糖分とタンパク質を摂取すると、
インスリンは
これらのエネルギーを
速やかに筋肉に吸収させる働きをします。

このように
トレーニング後の速やかな筋肉の回復、さらに筋肉の発達という面で考えると
インスリンは、なくてはならない有益なものなのです。

今まで、何度も言って来たように
速筋を鍛えれば筋肥大をして筋肉モリモリの体になり
遅筋を鍛えれば筋肉が引き締まってスリムな体になるのですが

いずれにしても
筋肉が発達すれば基礎代謝量が増えて、
太りにくい体質、
つまり
食べても食べても、体脂肪が付きにくい体質になり
当然、リバウンドもしにくくなります。

糖分が不足した状態になれば
体脂肪率が極端に多い人ならともかく
平均値以下の人は、筋肉まで削られてしまうと言う事にもなりかねません。

そして、筋肉量が落ちれば
基礎代謝量も減少して
太りやすい体質になってしまい
一時的に、体重が落ちても
すぐに、リバウンドしてしまいます。

ですから、
インスリンというものの一面だけを見て
有害なものと決め付けるのではなく
長所も踏まえたうえで
上手に付き合って行きましょう。


インスリンの短所

・運動の習慣がなければ、筋肉のエネルギーは満たされているので、
 脂肪細胞にだけエネルギーを吸収させる
 そして、エネルギーを吸収した脂肪は、増殖して肥満になる。


インスリンの長所

・運動後の、筋肉がエネルギー不足の時に、筋肉細胞に速やかにエネルギーを吸収させて  筋肉の発達を促す。

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  • 2008.06.20 Friday
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  • 06:22
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